プロダクトマネージャーをやり続けて見えてきた、やりたいことの本質
自己分析です。いくつかの事業やプロダクト、そしていくつかのチームでPdMをやって、見えてきたこと。
将来的になりたい姿
課題解決方の人材としてスペシャリストになりたい
- プロダクトの開発工程を最適化すること
- ふわっとした「こうしたい」を具体化するプロセス
- 考慮事項や変数が多い課題の最適解を見出すこと
に非常に強い関心と積極性がある。
本業や複業の取り組みで経験を積んでいたり、日頃から情報収集をしていたりする。
モチベーション
- プロダクトがユーザーに(最大化された)価値を迅速に届けられる状態を作りたい
困難な課題を解決したい
複雑な要因が絡み合う課題を解決するときに、なるべく多くの関係者が利益を得られるようにすることへのモチベーションが高い(パズル的な感じ, 一石N鳥)
特に課題に感じやすく、解決したい気持ちが大きくなること
- チーム速度感を阻害する事象
- チームに納得できていないメンバーがいる状態でリリースをすること
- チームの状況が整理されていないこと