揚げログ

更新休止中・Karaageの活動報告とメモ

スタバワーカーになった感想

オフィスが実質ない会社に転職し、それまでほぼ毎日オフィスに(任意で)通って仕事をしていた自分は居場所を失った。

考えてみれば家で集中したことなど一度もなかった。受験勉強も全て塾の自習室に通ってやったし、大学の勉強も図書館でやった。

結論、作業スペースはスタバに落ち着いている。

  • どの店舗でもほぼ環境が同じ
  • 席によるが椅子が腰が痛くなりにくい(適度に硬い)
  • docomo Wi-Fiが必ずあって安定している
  • アイソレートの机はガタガタが調整できるタイプのもので統一されている(足のネジを回せばOK)

ドリンクは他のカフェより多分高めだが、コワーキングスペース利用料金よりは安いのでOK。

虫歯とコレステロール値の上昇がやや懸念ではある。

Product Backlogに優先度が低く情報が更新されないアイテムが溜まっていく問題の解決

(この記事は2022年に取り組んでたプロジェクトで自身の経験の話です)

Product Backlog (PBL) はこれから開発する成果物に必要な機能のリストである。Product Owner (PO) は最新のユーザーの要求を拾い上げ、PBLを最新の状態にアップデートする責務を負っている。毎週の PBR でタスクの優先順位付けを実施し、Sprint Planningでは高優先順位のものからSprint Backlogに取り込んでいく。

これを毎週繰り返すと、以下のような事象が発生する。


この事象が発生すると以下のような問題が生じる。

  • 起票したときのことを忘れ、積んだときの背景や前提条件が不明になったアイテムが放置される
    • 例:起票したときとプロダクトゴールが変化している
  • ユーザーがその機能を欲する気持ちが以前より弱くなったアイテムが放置される
    • 例:ユーザー的に あったらいいよね ≒ なくてもいいよね になっているアイテムが存在する
  • 実装以前にタスクの具体化等の議論が必要なアイテムだと、Low程度のタスクだとコストが大きすぎて放置される
  • エンジニアがSprint Planningでアサインされたアイテム以外で、隙間時間等で自発的に着手したいアイテムを探すとき(例:SP 1で依存がないアイテムなど)にLowの中でどれをやれば良いかわからない(前提:SPが低いアイテムの割合がLowに比較的多い)

対策案としてPriorityにICEBOXを追加する案を考えてみた。

優先順位のLOWより下に、ICEBOXを作る。ICEBOXに送られたアイテムはSprint Planningでピックアップ対象から外し、かつエンジニアが自発的にアイテムを取る際もここからは取らない。

作成日時から3ヶ月経過しなおかつ更新もないアイテムは、自動的にICEBOXに送る。

1ヶ月に一回くらい、ICEBOXから復活させるかアイテムを削除するかを審議する、ICEBOX Refinementをする。


結果、上に挙げた問題が解決された。また時間の経過につれて現状と乖離したPBIの情報を、無理に労力をかけて修正せず、実態に合わせて起票し直すことで、よりローコストにPBLをメンテナンスできた。

プロダクトマネージャーをやり続けて見えてきた、やりたいことの本質

自己分析です。いくつかの事業やプロダクト、そしていくつかのチームでPdMをやって、見えてきたこと。

将来的になりたい姿

課題解決方の人材としてスペシャリストになりたい

  • プロダクトの開発工程を最適化すること
  • ふわっとした「こうしたい」を具体化するプロセス
  • 考慮事項や変数が多い課題の最適解を見出すこと

に非常に強い関心と積極性がある。

本業や複業の取り組みで経験を積んでいたり、日頃から情報収集をしていたりする。

モチベーション

  1. プロダクトがユーザーに(最大化された)価値を迅速に届けられる状態を作りたい
  2. 困難な課題を解決したい

    複雑な要因が絡み合う課題を解決するときに、なるべく多くの関係者が利益を得られるようにすることへのモチベーションが高い(パズル的な感じ, 一石N鳥)

特に課題に感じやすく、解決したい気持ちが大きくなること

  • チーム速度感を阻害する事象
  • チームに納得できていないメンバーがいる状態でリリースをすること
  • チームの状況が整理されていないこと