揚げログ

Karaage(krgpi)の技術開発関連のブログです

AR kit で顔面キャスアプリを作る (その3 顔面情報の送受信)

今回やること

今回は、その2で確認した、顔面各パーツの数値データを、アプリとサーバーの間で送受信します。

送信

こんな感じでサーバーに数値をリアルタイムに送信することに成功しました。

FaceTracking中にfaceGeometryがアップデートされた時に呼ばれる関数に、Socketに値を送信するコードを挿入しました。

受信

サーバーから受信した値を元に顔の3Dオブジェクトを動かします。

見てもらった方が早いので、コードです。func viewdidload()から抜いてきてます。

socket io の部分は他のViewでも使うためClassを作って使いまわしてます。適宜読み替えてください。

次回

めでたくサーバーを介して端末間(1対多)で顔面のデータ(ジオメトリ)を共有できる基本機能が完成したので、細かいところを作り込んでいきたいと思います。

  • Client側

    • jawOpen以外の値も送受信させる
    • diffuse.contentsする画像を変えられるようにして、どの画像にしたかもSocketで送受信させる
  • Server側

    • 配信者を複数人対応(Roomの自動生成)

デュアルモニターにしてるのですが、左のモニターだけ見すぎて、反対側の肩こりがひどいです。今年こそ4Kモニター導入…?