最近電車の中とか休みの時にすることが無くてつまらない、というのは大学入ってからずっとおもってる。
昔どうやって趣味や面白そうなことの情報を集めていたのか思い出してみた。
中学の時は朝学校行く前に毎朝かならず本屋で雑誌を立ち読みしてた。少なくとも自作PCの世界(当時知らなかった)は、その本屋でたまたま立ち読みした雑誌で知り、そこから雑誌を買って家で熟読し、その一か月後以内には秋葉原でパーツ集めてたような気がする。
たまには大塚駅前の山下書店に帰って、登校前の30分で鬼のような集中で情報をインプットしてた頃の情熱を思い出すのも、良いかも。