2014-04-30 坂田ヶ池の猫たち その3 撮影日誌 夕刻の公園に小柄な猫が現れ、カメラの前で足を止めた。撮ってくれ、とばかりに体をこちらに向けてきた。 と思ったら垣根をくぐってどっか行ってしまった。 農道へ向かうと、例の猫がまた気づいて出てきてくれた。半壊状態の望遠レンズで頑張って撮ってみる。 「クッ...ここがかゆいんだよ!!」