2011-08-28 2011年の夏という夏 雑記 この夏、鉄道車両を撮影することを主とした外出をしなかった。 自分自身、鉄道車両を主体とした写真を撮ることに飽きたのかもしれない。 この飽きがいつ来るのか、来たらどうなるのか。昔から怖かった。 でも実際時期が来てみると、やりきった感触が出てきた。 あくまで自己満足ではあるが。 この夏が自由に遊んだり過ごせる最後の夏だった。 来年からは受験勉強、大学に入れば大学の勉強、そこからさきは社会人としていろいろ忙しいだろうし。 自分なりに青春できた夏。 その夏を締めくくる旅に出かけた。 次回へ続く