今のSNSに思うことと、これからのSNSに必要だと思うこと
ネットに生かされて生きてる人間だから、ネット社会を少しでも良くする寄与をする使命を勝手に感じてるし、自分もそれを望んでる。
コンテンツを陳列するだけのプラットフォームは、いずれネットユーザーのニーズを満たさなくなると考える。リアルのブランドが、ある規約を期待する顧客との間で守るように、ネットのプラットフォーマーもそうなる必要があると思う。
棲み分けをさせること
不快なものを見せないこと
ユーザーは現実社会のサークルとかコミュニティに参加する人みたいなもので、運営をするのがプラットフォーマーだと思う。
プラットフォームのユーザーに害を与えてしまう、与え得る状況を放置するのは、プラットフォーマーとして余りにも無責任に感じる。食ったら死ぬ可能性がある食品を並べるスーパーの様なもの。
墨溜まりフォントの美しさ
個人的に昔から明朝体は好きで、高校生ぐらいの時にノートに自分で書くときも、明朝体っぽく書いていた。今も明朝体っぽく書いてる。
筑紫Aオールド明朝 R > ちょっと粘度高めのインクで書いた感じ。これが一番好きかも。
多分、小学生の時に硬筆習ってたからだと思う。
そして、万年筆で字を書くのも結構好き。
最近、君の名は。のタイトルロゴなどで採用されている、墨溜まりフォントと呼ばれるフォントが流行ってる(体感的に)
メルカリアプリのスプラッシュスクリーンにも、最近採用されている。
気になったフォントへのリンクを置いておく。
A1明朝(モリサワフォント) > 君の名は。のロゴとかはこれらしい。なんか清らかな感じがする。筑紫Aオールド明朝 R > ちょっと粘度高めのインクで書いた感じ。これが一番好きかも。
store.stateの読み込みは遅延する - Nuxt.js
概要
Nuxt.jsでvuex storeでデータのCRUDを行ってる状況を想定する。
例
すでにstate.userには他のページか親コンポーネントでの操作(dispatch, commit)で、undefinedではない何らかのObjectが入っている前提とします。
ダメなコード
このコードは動いたり動かなかったりします。(stateの読み込み速度によって結果が変わってしまう)
$store.getters を使っても、同様の症状になると思います。
<template> <v-container> <p>{{user}}</p> </v-container> <template> <script> export default { beforeCreated() { this.user = this.$store.state.user; }, data(){ return { user: Object } } </script>
→ Error! user is undefined
ちゃんと動くコード
stateのLoad状況によって、表示を切り替え、undefinedエラーを防ぎます。
<template> <v-container> <p>{{user}}</p> </v-container> <template> <script> export default { computed: { user() { const user = this.$store.state.user if (!!user) { return user; } else { return {}; } } } </script>