Raspberry Piでこんなものを作った
esysLTに行き、5月病が吹き飛ぶほどの刺激を受けた俺は、さっそくヤフオクでRaspberry Piを購入した。
それから1ヶ月後程経った今日、ようやくラズパイから自動的にツイートすることに成功した。
Thu Jun 18 04:00:04 2015 pic.twitter.com/TCzWXHF9LW
— CATS ver1.0 (@ITF_Z) 2015, 6月 17
*備忘録*
いちおうこんな感じ…
・ウェブカメラから1分おきに外の様子をキャプチャし、毎度上書き保存(tmpimage.jpg)する。
・10分おきに(cron)、その画像をツイッターに現在時刻とともに投稿(twython tweet.py)する。
今回は、Macでプログラムを書いて、それをSSHでラズパイに送信し、定期的に実行するように設定した。
プログラム言語はPython、テキストエディタはMiを用いた。
ライブラリにTwythonを使用したことで、今までひっかかっていた認証のところがすんなり通った。